軽自動車の買取相場は?年式・車種別の目安と高く売るコツ

軽自動車の買取相場は?年式・車種別の目安と高く売るコツと書かれたアイキャッチ。買取くんキャラと軽自動車のイラスト付き

※本記事にはプロモーション(広告)が含まれます。

軽自動車の買取相場は、年式・車種・走行距離でおおきく変わります。とくにN-BOXやタントのような人気車種は、数年乗ったあとでも思ったより高く手放せることが多いです。この記事では、年式・車種別の買取相場の目安と、初めての方でも安心して手放すためのコツを、やさしくご案内します。

目次

軽自動車の買取相場はどのくらい?

軽自動車は普通車にくらべて中古でも人気が高く、値下がりがゆるやかな車種が多いのが特徴です。目安として、新車価格に対して売るときにどれくらいの金額が残るかを「リセールバリュー(買い替え時に戻ってくる価値)」と呼びます。

一般的な軽自動車のリセールバリューは、3年落ちで新車価格のおよそ50〜60%、5年落ちでおよそ40〜50%が目安とされています。N-BOX・タント・スペーシアのように背が高く室内が広い「スーパーハイトワゴン」は人気が根強く、3年落ちで74〜75%、5年落ちで62〜67%ほどと、平均より1割前後高い水準を保っています。

同じ軽でも、車種によって手元に戻る金額はかなり変わるということです。まずはご自分の車がどのタイプかを知るところから始めると、相場感がつかみやすくなります。

【年式・車種別】軽自動車の買取相場の目安

人気の軽自動車について、年式ごとのおおまかな買取相場の目安を表にまとめました。あくまで概算で、同じ車種・年式でもグレードや走行距離、車の状態によって金額は上下します。ご自分の車がどのあたりに来るか、確認する参考にしてください。

車種(タイプ)3年落ち5年落ち7年落ち
N-BOX(スーパーハイト)約60〜130万円約50〜100万円約40〜80万円
タント(スーパーハイト)約55〜120万円約45〜90万円約35〜70万円
スペーシア(スーパーハイト)約55〜115万円約45〜85万円約30〜65万円
ワゴンR(ハイトワゴン)約40〜80万円約30〜60万円約20〜45万円
ムーヴ(ハイトワゴン)約40〜75万円約30〜55万円約20〜40万円

※すべて目安(概算)。グレード・走行距離・状態・時期で変わります。

N-BOXを例にすると、実際の買取実績では3年落ちの金額の幅がとても広いです。上のグレードや低走行なら130万円を超えることもあれば、走行が多い車では60万円前後になることもあります。同じ車種・年式でもこれだけ差が出るので、最後は実際に査定を受けてみるのがいちばん確かです。

車種別に詳しい買取相場を見る

人気の軽自動車は、車種ごとの買取相場ページでもっと詳しく確認できます。ご自分の車種を選んで、年式別の目安を見てみてください。

人気の軽自動車(N-BOX・タント・スペーシア・ワゴンR・ムーヴ)の年式別(3年・5年・7年落ち)買取相場の目安を一覧にした表の図解。すべて目安である旨を注記

軽自動車の相場が変わる4つのポイント

同じ車種・年式でも査定額に差が出るのには、はっきりした理由があります。おもに次の4つを押さえておくと、ご自分の車がどのあたりの金額になりそうか見当がつきます。

1. 走行距離

走行距離は「1年あたり1万km」が一つの基準です。5万km、10万kmといった節目を超えると、相場が一段下がりやすくなります。もし節目が近いなら、超える前が一つの目安になります。

2. 車種・タイプの人気

背が高く室内の広いスーパーハイトワゴンは中古でも需要が高く、値下がりがゆるやかです。同じ軽でもタイプによって手元に残る金額が変わります。

3. ボディカラー

中古車で人気の色は白と黒です。赤や青などの色は好みが分かれるぶん、査定でやや控えめな金額になることがあります。とはいえ色だけで大きく決まるわけではないので、参考程度に考えれば十分です。

4. 車の状態と装備

目立つキズやへこみ、車内のにおいなどは査定に響きます。反対に、点検記録簿がそろっている車や、電動スライドドアなどの装備がある車は評価されやすい傾向です。

古い軽・走行の多い軽でも手放せる?

「10年以上乗った」「10万kmを超えている」といった車でも、あきらめる必要はありません。軽自動車は海外への輸出や部品としての需要もあり、値がつくケースは少なくありません。まずは今いくらになりそうかを知ることが、落ち着いて手放すための第一歩になります。

「うちの軽はいくらになるの?」と思ったら、まずは無料の査定シミュレーターで概算をチェックしてみてください。名前や電話番号の入力は不要で、メーカーと車種、年式を選ぶだけで目安がわかります。

買い手がつきにくい古い車や動かない車でも、廃車の手続きやレッカーまで任せられるサービスなら、費用の心配なく手放せます。ご自分の車がどちらに当てはまりそうかを知っておくと、落ち着いて選べます。

軽自動車を高く手放す3つのコツ

難しい交渉は必要ありません。初めての方でも実行できる、シンプルな3つのコツをご紹介します。

コツ1:2〜3社に査定を出して見くらべる

買取価格は店によって差が出ます。1社だけで決めず、2〜3社の金額を見くらべると、その車のおおよその相場が見えてきます。まずはシミュレーターで目安を持ってから査定に臨むと、金額の判断がしやすくなります。

コツ2:需要が高まる時期をねらう

新生活が始まる2〜3月や、年末の12月は中古車が動きやすい時期です。通勤・通学用として軽自動車の需要が高まるため、この時期は査定額が伸びやすい傾向があります。急がない場合は時期も意識してみてください。

コツ3:かんたんな掃除と書類の準備をしておく

洗車と車内のかたづけをしておくだけでも印象がよくなります。あわせて車検証や自賠責保険証などの書類をまとめておくと、査定から契約までスムーズです。準備は2週間ほど前から始めておくと安心です。

軽自動車を高く手放す3つのコツ(2〜3社を見くらべる・需要が高まる時期をねらう・掃除と書類の準備)を番号付きで示した手順の図解

よくある質問

Q. 軽自動車の買取相場はどうやって調べればいいですか?

A. まずは車種・年式・走行距離を入れるだけの無料シミュレーターで目安をつかみ、そのうえで2〜3社に査定を出して見くらべると、実際の相場がわかりやすくなります。同じ車でも店によって金額に差が出るためです。

Q. 10年落ちや10万km超えの軽でも売れますか?

A. 売れる可能性は十分あります。軽自動車は輸出や部品としての需要があり、古い車や走行の多い車でも値がつくことがあります。値がつきにくい場合でも、廃車手続きやレッカーまで任せられるサービスを使えば費用の心配なく手放せます。

Q. 軽自動車を売るのに良い時期はいつですか?

A. 中古車が動きやすい2〜3月や12月が一つの目安です。通勤・通学用として軽自動車の需要が高まるため、査定額が伸びやすい傾向があります。急がない場合は、この時期に合わせて準備すると安心です。

Q. 査定の前にしておくと良いことはありますか?

A. 洗車と車内のかたづけをしておくと印象がよくなります。あわせて車検証や自賠責保険証などの書類をまとめておくと、査定から契約までスムーズです。準備は2週間ほど前から始めておくと落ち着いて進められます。

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※本記事の費用・査定額はあくまで目安(概算)です。実際の金額は車両の状態・時期・地域・店舗によって変わります。正確な金額は必ず各サービスの見積もり・査定でご確認ください。

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この記事を書いた人

クルマの売却・タイヤ・維持費など、車を持つ人の「困った」を、専門用語をかみくだいてやさしく解説しています。買取くん.com 運営者。

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